日本人の血液型差別は異常

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1: カラカル(東日本) 2012/08/09(木) 09:55:11.14 ID:SG9NOyuA0 BE:71690764-PLT(12001) ポイント特典
第二次大戦後の歴代総理大臣経験者 31人中15人がO型だった

血液型と性格や体には関連性がある――そんな研究結果も出ている。日本人に占める割合が38%で
最も多いA型は、農耕社会で誕生してきただけあって協調性を重んじる。経営者としてはしっかりとした
組織づくりに長けていて、戦後日本を代表する経営者である松下幸之助もA型だった。

血液型と免疫力の関係などに詳しい、東京医科歯科大学名誉教授で感染免疫学が専門の医学博士・
藤田紘一郎氏はこう分析する。
「じっくりと腰をすえ、手順を考えてから行動をとるのがA型。とりあえず動きながら考えるというような
場当たり的な行動はしません。逆に、動きながら考えるのがB型。即決タイプで、判断が難しい
二者択一でも『よし、こっちだ』と躊躇なく決断できる。失敗してもあまり気にとめません」

B型は決断力とスピードが求められる現代の企業に必要な経営力に恵まれているようだ。
ただしB型は自分の独断で物事を実行し、周りの意見に聞く耳を持たない面があるため、
社員に「ついていけない」と思われてしまうことも。ちなみに野田佳彦首相はB型。国民が消費増税や
大飯原発再稼動についていけないのもいたしかたない?

AB型の特徴は、物事にあまり執着せず、客観的な視点で物事を考えられること。経営者として
最も冷静な判断ができるのはAB型だともいえる。

最も「親分肌」なのがO型。戦後の歴代総理大臣経験者31人のうち、実に15人がO型なのだ。
日本人のO型の割合が31%ということを考えると、高い数字といえるだろう。

http://www.news-postseven.com/archives/20120809_135942.html

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