【全裸】『スーパーカブ』11話感想。エチエチ入浴シーンきたあああああ！！！！

小熊ちゃんの入浴とはなかなかお目にかかれんだろうな(￣ー￣)

椎の『カブの力で冬を消してください』云々の妄言に対して小熊が『そんなことは出来な・・・』まで言って礼子に口止めされるコミック版の描写がアニメではカットされている。
次回への伏線になっているんだけどね。

いったい真冬の川に浸かってから何分で救助だったんだろうね
あまりにも適当すぎて笑えた
冬の川なめてるぅぅぅ

救急車も呼んでないとかスーパーマンかよ

>>2
原作小説だと、「できない」とあそこでは言い切ったが小熊自身の心にトゲになって引っかかっていて
礼子が鹿児島まで見に行っちゃおうかと言った時にまた「できない」と言いかけて今度は止めて
「行こう」と言い出す、という要因になっている

礼子が口止めするのはマンガ版のオリジナルだよ

>>3
原作小説だと、電話もらってから二分ほどで到着、発見してる
落ちて、我にかえってからスマホ手にして電話して、と考えると五分経ったかどうかぐらいじゃね？

また救急車も、最初の電話の時にすぐ考えたばかりか「自分は人を助けに行くような人間ではない」とお前らみたいに救急呼んだからですませることも頭をよぎってる
でも「救急車がここまで来るより自分が行った方が早い」と判断して行動したそこがえらい

助けた後も同じく後は救急呼んでまかせるべきかと考えたが、そうしたら椎が今後登下校以外の外出禁止をくらう可能性を思い何もしないを選択してる
そのことを椎に告げたら椎は安堵の表情みせた
（マンガ版では椎の方から誰にも言わないでくださいと懇願してる）

しかしそれよりも何よりもこのサイトならば指摘すべきは

「なぜ原作通りに脱がせなかった」だ！

玄関先で椎がへたりこんで動けなくなったので、靴だけじゃなくて服を全部小熊が脱がせてるのに！
（マンガ版だとパンツも脱がせてブラの上にパサッとな……）

礼子は全裸で出てきてそのまま床にあぐらかいて生尻を落としてるのに！

横から失礼
野暮に聞こえるかしれんが
人の家で生尻落として座るて育ちの悪い女ぞ

そういう女なんだよ
お嬢様生まれで前に見せた通り必要な時にはいくらでも如才なく振る舞うことができるけど
素は他人の家で素っ裸でうろつき回るは勝手に冷蔵庫開けるわ、ろくなもんじゃない
だから小熊も、だんだん扱いがぞんざいになっていく
小説原作だと、小熊の内心の声がひどい「このバカ」
「小熊が少なくとも対人コミュニケーション能力においては悪い見本でしか無いと思っている、人間関係の賃借における借金王がやってきた。」
「自分のバイクが自分を殺す夢。小熊にはそういう経験が無いので理解できなかったが、礼子は何度かあったという。もっとも馬鹿な奴には心理学でいうところの潜在意識のもたらす警告も効かないようで、そんな夢を見させるくらい私のことが大好きなハンターカブは本当にしょうがない奴だと言って、妙に嬉しそうな顔をしていた。気持ち悪い。」
「小熊は自分がこの中で特に頭がいいとは思わなかったが、世のあちこちに居る規格外の馬鹿よりはマシだと思った。当然というか礼子の顔が思い浮かぶ。」
「今日着ている作業着は真新しい。どうやらコレクションが一つ増えた様子。バイト先で買ってきたのか盗んできたのか。」
「この馬鹿は祝い事のプレゼントになんて物を持ってきてるのかと思い、今すぐ礼子を張り倒してやろうと思った。」